台湾の選び抜かれた最高級マンゴーとライチの季節が近づいてきました。以下のサイトで申し込むと、マンゴーとライチを日本全国の指定の場所に届けてくれます。検疫も100% 対応。数量は限定なので、早めに申し込んだほうが良さそうです。
http://taiwan-mango.weebly.com/ 日本統治時代の新北投駅が復興します。現在の新北投駅のすぐ脇の、七星公園に再現されるべく、棟上式が行われました。 下記記事を参照ください。 http://japan.cna.com.tw/search/201611050008.aspx?q=%E5%8C%97%E6%8A%95 台湾など公共WiFiでしかも無料のサービスが充実している国が増えてきました。
スマフォはたしかに機動性があるし、アドレスブックを常に持ち歩けるなど、便利な点は多いです。
インターネットの復旧のお陰でたびログとか、価格ドットコムなどで、すべての領域で価格破壊と価格の透明化がすすんでいます。
旅行業界においても、HISやDeNAなど、ツアーも格安で出来るようになりました。 フライトも、LCCの搭乗で、かつて無いほど海外への旅行が安くなりました。 そんなときに、一点豪華主義も悪くないでしょう。いつもはバックパッカー専門のゲストハウスを利用していても、たまには5つ星の超豪華ホテルへ泊まるのも悪くはありませんね。 そんなことを可能にする、ネットサイトと会員制クラブが、Wolrd Venturesの企画している、DreamTrips です。 わかりやすく解説したサイトが以下にあります。 セレブ旅行って簡単 (World Ventures) 価値あるネット旅行 Worldventures とLcc の研究 アップルマンゴー、またの名を、愛文マンゴーともいうが、台湾の名産物である。
一年に夏しかとれないが、今7月はまさに、旬である。 最高級品種を厳選して、しかも検疫対策をして、日本に輸出し、さらに、各家庭まで届けてくれるサービスがある。 筆者もよく利用するのが、ING Inc のお届けサービスである。 新鮮で、とっても甘い大粒アップルマンゴーは、お中元としても、家族で食べるのでも、とても喜ばれると思う。 http://Taiwan-Mango.weebly.com IP電話の世界では、長年定評あるGrandstream のIP電話機や ATA (アナログ電話アダプター) の日本向けの販売が本格化してきました。
台湾と中国に拠点がある、SZ Express が、あらたな製品ラインとして取り扱いを始めました。 製品としては、HTシリーズ、GXVシリーズなどのATA やIP電話機、そして、ビデオフォンなど。 詳しくは、下記 http://www.szexpress.jp/product-list/23 http://www.grandstream.com/ ![]() 日本ではキャリアの紐付きサービスばっかりなので、ポケットルータのSIMフリーでいいのがなかなかみつかりません。 amazon あたりで、docomoのが流れていますが、これも殆どが3,150円をdocomo に払わないとSIM アンロックできず、無駄なお金が出るわけです。 海外で入手できるものは、日本で使えるかどうか微妙な点もありますが、今回、すごくいいものを見つけました。 スペックだけ眺めるとどうやら、HSPDA+ という高速スピートのネット接続ができるようです。ダウンリンクが、21Mbpsですよ! 商用的には4Gと呼んでいますが、正確には3.9Gですね。 いろいろ人柱さんが見つかったらまたレポートしますが、とりあえず、中国で利用できている例からご紹介します。 http://blogs.yahoo.co.jp/miemojapan/33092156.html 入手は中国のタオパオでもいいですが、こちらのサイト SZ Express でも販売を開始しました。 http://www.szexpress.jp/product/186 北投石が共通項の北投溫泉と玉川溫泉。ともに高濃度のラジウム溫泉です。といっても実際溫泉に溶け込んでいる成分はラジウムから壊変したラドンです。 ラドンは気体ですが、水に溶け込みます。 ラドンの半減期は2週間と、他の放射線同位体に比べ短いので、その効能(があるとして)を満喫するには、源泉に近いところで、入浴したり飲用したりするのが望ましいようです。 さて、その飲用ですが、玉川溫泉では、そのまま原液を飲むと、その強酸性度 (ph 1-2) により、喉や歯にダメージがあるため、希釈して飲んでいるようです。 また近くの溫泉宿では、希釈した温泉水の他に、北投石を24時間程度浸した水を飲用水として、提供して、とても好評であるとのことです。これは、強酸性でないため、通常の飲用水やミネラルウオーターと同様の飲み方でいいわけで、喉や胃に対して優しいというわけです。 小生も、実は半年前くらいから、北投石を浸した飲用水を飲用しています。効果は、有るとは、思いますがその臨床結果は、定量的に表せなし、長期間かかるでしょうから、数年後に発表するとして、実際にミネラルの度合いが本当にあるのかどうか、だけ測定しました。 北投石自体の放射線量の話は以前の記事に載せましたので、それを参照してください。 今回のは、北投石から放射されているラジウムそしてそれが壊変したラドンが本当に溶けこんでいるかどうか、のイオン濃度の変化を測定したのです。 24時間も水に浸すのは、気が短い小生としては、我慢出来ず、北投石を浸した、磁器の急須をそのまま、電子レンジで5分程度沸騰させます。 いつもは、それを冷ましてから、ゆっくり飲用するのです。 とてもまろやかに味が変化しているように感じます。珈琲は、これで作っています。まあ、このあたりの美味いまずいは、心理的な要素も大きいでしょう(^^) 今回、水のイオン濃度を測定しました。TDSメーターという、水の電気伝導度を測定して、イオンの濃度をppmで表示するものです。 イオン濃度だけですから、どんな成分や元素によってイオンが含有されているのかまではわかりません。 いずれにしても、台北市北投區の自來水(水道)のイオン濃度は40前後です。因みに東京中野区の北部では80ppm程度あります。この違いはカルキの成分の違いかと思われます。 北投石をいれて、電子レンジで沸騰させる前が43ppm そして、沸騰させて冷ました状態が84ppm と明らかに違いが出ました。 成分は、今度温泉水の成分分析とあわせて SGSにでも持ち込もうかと考えてはいます。 北投石と飲用効果については下記を参照 http://www.ink.or.jp/~enogubako/hokutouseki.html http://www.ink.or.jp/~enogubako/hokutouseki2.html |
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作者プロファイル台湾の温泉にハマリすぎた、還暦にちかいオジサン。出たり入ったりのこの生ぬるさと後ろめたさをたまらない魅力と感じている。 アーカイブ
December 2017
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