早速、自慢げにiPadを温泉で披露。。
湿気とか、気にはなりますが、快適に電子書籍や新聞をよむことができました。
おそらく北投温泉にiPadを持ち込んだのは我々グループが一番乗りではないでしょうか (全然自慢になりませんが)
湯けむり泉遊会 |
|
Computexの翌週のこと。日本からComutex を見学に来た、オタク一行と北投温泉に。
早速、自慢げにiPadを温泉で披露。。 湿気とか、気にはなりますが、快適に電子書籍や新聞をよむことができました。 おそらく北投温泉にiPadを持ち込んだのは我々グループが一番乗りではないでしょうか (全然自慢になりませんが)
0 Comments
オフィスから出て仕事をしたりするばあい、iPod, IPad, iPhoneなどの電池の持ちが気になります。
小生は、パソコンも持ち歩くことが多いので、3GからWiFi への変換用の3Gルータも持ち歩きます。 特にルーターは3時間もしないうちに使えなくなりますので、近くに電源がとれないと、ネットから行方不明になってしまい、居場所がわからなくなります。。 で、最近では、こんなバッテリパックを持ち歩くようになりました。 ノートパソコンや、USBを使った、ガジェット(3Gルータ、iPad, iPhone, iPod)を全部まかなえます。 ルータだけなら軽く12時間はいけます。 台湾は世界でもインターネット環境の最も進んだ国として、知られています。
日本は光インターネットが普及しているなど、進んでいる一面もありますが、海外からのビジターに対するインターネット環境の提供という店では、今一つのところがあります。 台湾は、公共の WiFi 提供が進んでいます。WiFlyやHinetをプリペイドカードで利用できることもありますが、最近は3GのSIMカードも外国人でも簡単に買えるようになりました。 一番のお薦めは、桃園空港で到着ロビーの台湾モーバイル(MyFon)のカウンターで、1日、3日、5日などの有効なカードを買い、ご自分のスマートフォーンや、WiFiルータに入れて使えばいいのです。 5日間のインターネット使い放題で、350元。日本円にして、たったの1000円足らず。 もし、これをDOCOMOやSOFTBANKのSIMカードで国際ローミングし、ガンガン使ったら、おそらく何万円、あるいは何十万円の請求書があとから届き、びっくり仰天することになるでしょう。 空港で買う場合は、窓口の係員も扱いに慣れているし、英語と日本語でも対応してくれるなど、メリットは多いです。 |
このブログは主催者の、個人ブログであり、会を代表する意見を述べたものではありません。
作者プロファイル台湾の温泉にハマリすぎた、還暦にちかいオジサン。出たり入ったりのこの生ぬるさと後ろめたさをたまらない魅力と感じている。 アーカイブ
December 2017
カテゴリー
All
|